擦りきれたスニーカーでも同じ道歩けるけれど音が鳴らない細長い細長い3階建ての外階段を照らす照明息苦しさに溺れてく紫の空とイヤリングみたいな月と咲くときも散るときも黙っていよう桜前線は北上していくひたひたに滴るほどの墨をつけわたしはなんと書…
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